黒くて赤くてかわいいパンダのブログ。

ハイパーかわいい小動物によるブログです。 内容は別段かわいくないです。

2014年05月

気付くと立川競輪場に足が向いていた。

先日よりもさらに遅く、最後からひとつ前の9Rに間に合うか間に合わないか。

入場料の50円を投入し、出走表を見る時間もなく3番4番7番のワイドボックスをマークし、発券機に入れる。



「このレースは締め切りました。」

締切とは何と無常なのだろう。 買おうとした選手が一人も車券に絡まなかったことを確認すると、値下げの始まっていたアジフライを片手にメインレースであるA級決勝の出走表を眺める。  

競馬も素人だが競輪はそれ以上に知識がない為、直近成績と競争得点が高く、何より若い7番小野選手を本命に
2車複ながしを購入した。 



さぁいざレース。道中誘導員真後ろ追走した小野選手は鐘が鳴ったところで一旦5番手まで下げるも残り半周からグイグイ押し上げる。 そして---

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2車複3-7は21.5倍。そう。ついに私は立川競輪に勝ったのだ。 

おめでとう小野選手。「S級まで上がりたい」とのインタビューも力強く聞こえた。





クオカード投げ入れのゲットに失敗した私は、勝利のアジフライ(2本目)を手に、立川競輪を後にするのだった。 

立川駅周辺で予定していた用事が早めに終わり、スマホの時計を見ると14時40分だった。


しょうがない。立川競輪に行こう。僕はそう決めた。
立川に競輪場があるのが悪いのだ。 


繁華街から10分ほど歩き、学校の脇を通り住宅街を抜けると見えてくるいつもの光景。
F2の一般開催とかそんなことはお構いなしにG1と変わらず集う老人たちがいることに安堵する。 


入場門をくぐったところできょうの全10レースの8レース目の締切ベルが鳴った。 買えるのは多くて2レース。その方がお金を使いすぎることもないかなとも思い出走表をプリントする。
 





2連単の人気は3番から1番、2番。 ウラの1番→3番という順番だったのでDSC_0638あえて1番を切り下記の車券を購入し
たのであった。 















 9レース発走直前に競輪場恒例、揚げ物の値下げが始まったのでじゃがいものフライを買い、食べながらフェンス沿いへ急ぐ。


笛が鳴り、スタートする。 本命の3番、等々力選手は中団あたりで力を貯める。 不安はない。

残り1周半を告げる鐘が鳴り、ペースが上がる。 ゴール前を通過し、等々力が加速していく。


これは勝った。あとは2着がどうかだけだ 。と思った残り3/4周というところでそれは起きてしまった。
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コケやがったwwwwwwwwwwwww



外に出そうとした3番と6番が接触し落車、さらに避け切れなかった2番と7番も落車。大惨事となってしまった。










あたたかいはずの春の陽気も僕には冷たく、最終レースを残し立川競輪場を後にするのだった。
 

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